民泊運営をワンストップで
サポートします。

運営収支のシミュレーション、ゲストに選ばれる快適なお部屋作り(リフォーム、リノベーション、インテリアコーディネート)、等施設開設までのサポート、運営開始後はインターネットによる募集サイトへの掲載、日毎に適正な宿泊料の設定(レベニューマネジメント)、チェックイン業務、ゲスト対応、リネン清掃、室内の点検までワンストップで運営いたします。

  • チェックイン業務
  • 開設までのサポート
  • ゲスト対応
  • リネン清掃

はじめて民泊を検討する方へ

あなぶきスペースシェアだから安心。
建物のリノベーションから運営代行まで、ワンストップでサポートします。

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あなぶきスペースシェアの
民泊運用 2つのコース

  • 借上コース

    (リース方式)

    当社にてお部屋を一括借上げいたします。オーナー様には毎月一定額をご送金するので安定した経営が可能です。
    ※借上げ期間や借上げ賃料等の条件はご相談のうえ決定させていただきます。また借上げができないケースもございますので、まずはご相談ください。

  • 運営委託コース

    (手数料方式)

    オーナー様と運営委託契約を締結のうえ、当社が民泊運営を行います。当社は宿泊料売上より運営委託料をいただき、運営に掛かった必要な経費を差し引いたうえで、オーナー様にご送金します。売上に応じてオーナー様の収入も変動いたします。

詳しい資料請求はこちら

民泊運用までの流れ

1お問い合わせ

お問合せフォーム、もしくは、お電話でお気軽にお問い合わせください。
弊社からご連絡のうえ、お打ち合わせ日時を決定いたします。

※上記以外の時間での電話は、あなぶきコールセンター0800-111-3089で受け付けております。

2調査

可能な場合は現地調査を含めた調査を行います。
宿泊施設にするにあたって必要な要件、法的な制限等を含めて民泊運用が可能かどうか確認いたします。
可能な場合は収支のシミュレーションを行います。

3ご提案

調査結果と収支シミュレーションをもとに、リフォームやインテリアプランを含めて民泊運営に関するご提案をいたします。

4開設準備

お部屋作りやリフォーム等、必要な工事を実施いたします。室内に必要な掲示物等の作成、家具家電の搬入や近隣への周知も行います。お部屋が完成したらインターネットに掲載する写真の撮影も行います。(写真撮影は有料の場合もございます。)

5オープン

開設後は収益の最大化をできるよう価格と稼動のバランスを見ながら運営を行います。

あなぶきスペースシェアの
民泊運営

  • 物件調査
    収益
    シミュレーション

    対象となるお部屋の調査と収支シミュレーションを行います。

  • 申請・届出の
    サポート

    宿泊施設の開設にあたり必要な申請・届出をサポートします。

  • インテリアデザイン

    建物のリノベーション工事から部屋のインテリアコーディネートまで、クオリティの高い選ばれる宿泊施設をご提案します。

  • 写真撮影
    セットアップ

    施設の開設にあたり各種OTAサイト(インターネットの宿泊予約サイト)に掲載する写真の撮影や室内の注意書き・掲示物・ルールブック等の作成を行います。

  • OTA掲載

    インターネット上の宿泊予約サイト(楽天トラベル、じゃらん、Airbnb、Booking.com、Expedia)などへの掲載作業を行います。

  • レベニュー
    マネジメント

    予約状況・時期・競合等を分析し、日毎に適正な宿泊料の設定を行い、収益を最大化できるよう運営を行います。

  • 宿泊者対応
    ・近隣対応

    24時間365日多言語(18ヵ国語)対応のあなぶきコールセンターで、宿泊客や近隣への電話応対、メッセージ対応を行います。

  • 物件メンテナンス

    日々のお部屋のメンテナンスだけでなく突発的な修繕が発生した際も迅速に対応いたします。

自社運営の
「あなぶきコールセンター」

18ヶ国語対応で年中無休、
365日24時間受付可能です。

宿泊中のお困りごとは自社運営のあなぶきコールセンターが
365日24時間対応いたします。
また18 ヶ国語の3者間通話が可能ですので、
外国人ゲストの方とのスムーズなやり取りも可能です。
フロントのない無人の宿泊施設でも
ホテルのように安心してご宿泊いただくことができます。

対象言語

外国人専用ダイヤルで多言語対応も可能です

英語・中国語・韓国語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・インドネシア語・ベトナム語・ロシア語・タガログ語・ネパール語・マレー語・ミャンマー語・クメール語・モンゴル語

無人運営のノウハウ

民泊ではホテルや旅館と異なり、フロントがない施設がほとんどです。
ICTによる本人確認やリマインドメールの自動化、24時間体制のメッセージ対応など、あなぶきスペースシェアならではの独自の無人運営ノウハウを構築しています。

  • ゲストが緊急時にいつでも
    連絡できるコールセンター
  • ゲストとの
    メッセージによるやり取り。
  • 到着前やチェックアウト前に
    お送りするリマインドメールの
    自動化。
  • 室内に設置する
    多言語対応のマニュアル。
  • ICT機器を使った
    本人確認とチェックイン

よくあるご質問

これから民泊を検討しているのですが、どのようにすればよいですか?

物件ごとに各種法令や地域の条例等を考慮して、収支の試算を含めた最適な運用をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

分譲マンションの1室で民泊を考えていますが可能ですか?

分譲マンションで民泊を行う場合、マンション管理組合で民泊が認められており、管理規約にその旨が記載されていることが最低条件となりますが、ご不明な場合は管理会社に確認してください。

民泊を始めるにあたり、どのような費用がかかりますか?

ご検討中の建物・お部屋の状態にもよりますが、リフォーム費用、家具家電費用、消防設備の設置費用、営業許可取得費用等が必要です。必要な設備等は弊社よりご提案いたします。また、宿泊施設向けの保険についても必要な場合がございます。まずは、お気軽にご相談ください。

民泊を利用するゲストのマナーは悪くはないのですか?

民泊を利用されるゲストに対して、多言語でのハウスルールやマナーの周知を行っております。また、昨今の民泊仲介システムでは、オーナー様(ホスト)とゲストとの相互評価を行っておりますので、マナーの悪いゲストについては宿泊をお断りすることも設定できるようになっております。

近隣の住民の方とのトラブル等は大丈夫でしょうか?

民泊を始める際には、近隣の住民の方に民泊運営を開始する旨のお知らせをいたします。万が一、近隣の住民の方からクレームやトラブルが発生した場合、内容をヒアリングさせていただき、早急に対応可能な範囲にて再発防止できるよう努めます。

外国人の対応は可能でしょうか?

はい。外国人ゲストに対しては外国語対応可能なスタッフによる対応のほか、24時間365日対応のあなぶきコールセンターで多言語(18ヵ国語)対応が可能です。ハウスルールや室内の掲示物等は外国語でも案内しています。

宿泊客が出したゴミはどのように処理しますか?

清掃業者が室内清掃時に回収いたしますので、基本的にはマンションや町内のゴミステーションを利用することはありません。