ウィズコロナ時代の
新たなニーズ
観光や旅行による宿泊が減少している中、増加しているのが日本人による
『長期利用』『テレワーク利用』のニーズです。企業の在宅業務や分散業務、テレワークが加速する中で
マンスリーマンションのような長期宿泊の利用が増えています。
民泊×マンスリーの
ハイブリッド運営と長期宿泊
あなぶきスペースシェアでは以前より民泊とマンスリーのハイブリッド運営を行ってきましたが、
コロナ禍においてはそのスキームを活かし、2週間以上の利用なら
従来より安価な宿泊料でご利用いただけるような長期宿泊プラン作成を行ったり、
主に企業に向けて「1ヶ月単位で貸し出す月額利用」を増やしたりしています。

テレワークや長期利用に民泊が
選ばれる3つの理由
Point 1
1つ目は、キッチンや、洗濯機、電子レンジといった家電や調理器具や食器が揃っていることから、カバン一つで暮らすように宿泊することができる点です。一般的にホテルにはキッチンや洗濯機が室内にないところが多く、マンスリーマンションでは調理器具や食器、寝具、タオル等のアメニティはあってもオプションのところがほとんどです。
Point 2
2つ目は、広い個室です。ホテルやマンスリーマンションは1R、1Kといった間取りが多いのに対し、あなぶきスペースシェアの運営する民泊は平均40㎡、2LDK以上のお部屋もありますので、お一人でも家族でもゆったりとご利用いただくことができます。
Point 3
3つ目は、客室内の無料Wifiとワーキングデスクです。宿泊施設には欠かせない無料Wifiを全施設完備しています。また施設によってはワーキングデスク・チェアを設置しておりますのでテレワークやWeb会議等でも快適にご利用いただけます。